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保育目標
保育方針
- 児童を取り巻く様々な環境を整え安定した中で保育します。
- 保育活動は、年齢、時期、内容により形態に流動性を持たせ主に年齢単位で行いますが、必要に応じ異年齢、全年齢の活動も行います。
- 指導に当たっては、年齢の特色をふまえ、健康面、知的面、情緒面の発達を援助します。
- 園、家庭の連携を密にし、個々の子どもをよく理解し、問題については、早期に発見し、適切な助言指導を行います。
- こども園の特質である延長保育に対しては、十分配慮していきます。
- 地域との交流を深め、祖父母との触れ合いも大切にしていきます。
- 山の園庭の立地条件を生かした保育を行います。
- 家庭的な生活ができるように心掛け、身体の異常などは早期に発見し連絡をとります。
- 職員相互の協力と資質の向上を図り保育効果をより高める様努力していきます。
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